■献本、ありがとうございます! 湯川鶴章さんから、献本いただいた、『次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの』*1を読了したので、自分なりに感じたことを書いてみたい。 今回の著作のアイデア部分は、今年の春に、湯川さんが米国取材出張から帰国されて以降の講演会で、何度か骨子を伺っていたので、ある程度の内容は予測することができた。また、取り上げられた事例も、ある程度事前に知っている事も少なくない。だが、湯川さんの著作の最大の魅力は、個々の情報をつなぐ、ストーリーライン、ないしシナリオだと思う。自分の手元にある、ほぼ同等の断片情報が、湯川さんのシナリオに生気を得て、『生もの』となり、生き生きとその関連性が見えてくる。その独特のテーストがまた心地よい。すべて同意できるかどうかは別として、自分の考えとの差異がどこにあって、それは何なのかを発見をするのにとても重宝する。コロンブスの卵ではないが、語られてしまえば、さも自分が前から気づいていたような気になるものの、実は、自分から見つけることは必ずしも簡単でない。 ■ストーリーライン(私の理解)
『次世代マーケティングプラットフォーム』は面白い!
10月 20th, 2008
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